問 1 食品の表示に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。
問 2 食品中のたんぱく質が微生物によって分解されて起こる有用な食品の変質として、正しいものを一つ 選びなさい。
問 3 「大量調理衛生管理マニュアル」について、保管時の保存温度を5℃以下としなければならない食品 として、正しいものを一つ選びなさい。
問 4 食品の鮮度が湧くなった状態の識別に関する記述について、間違っているものを一つ選びなさい。
問 5 防かび剤(防ばい剤)のオルトフェニルフェノール(OPP)の使用対象食品として、正しいものを 一つ選びなさい。
問 6 食品に使用する際に、物質名に加えて用途名を記載しなければならない添加物として、誤っているも のを一つ選びなさい。
問 7 「食品、添加物の規格基準」において、カドミウムおよび鉛に関する規格基準が定められている、 調理器具として、誤っているものを一つ選びなさい。
問 8 自然毒食中毒を起こす動植物とその有害物質の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。 《動植物》 《有害物質》
問 9 零和元年(2019年)食中毒統計調査(厚生労働省)における食中毒の発生状況に関する記述に ついて、正しいものを一つ選びなさい。
問 10 細菌性食中毒菌と主な原因食品の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。 《細菌性食中毒菌》 《主な原因食品》
問 11 細菌性食中毒予防の3原則に関する記述で、( )に入る語句として、正しいものを一つ選 びなさい。 『細菌性食中毒予防の3原則は、第一に「付けない」(清潔、汚染させない)、第2に「増やさな い」(温度管理、迅速)、第3に( )である。
問 12 食器などの消毒に用いられる次亜塩素酸ナトリウムに関する記述について、誤っている ものを一つ選びなさい。
問 13 食品衛生法の目的(第1条)に関する記述で、( )の中で入る語句の組み合わせとして、 正しいものを一つ選びなさい。 『この法律は、( A )の確保のために公衆衛生の見地から必要な規則その他の措置を講じ ることにより、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もって国民の( B )の保護 を図る ことを目的とする。』 A B
問 14 調理従事者等の衛生管理に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。
問 15 食品添加物の使用目的と用途の組み合わせとして、誤っているものを一つ選びなさい。 《使用目的》 《用途》
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